沖縄県那覇市の国際通りから南に延びている通りに「水上店舗」と呼ばれている地域があります。川にフタをして(暗渠化)、その上に店舗が並んでいるからです。
2019年2月28日の沖縄タイムスに、衝撃的な写真が掲載されていました。現在の市場本通りとむつみ橋通りの間を流れている川に建物が堂々と建っている写真です。 水上店舗ができる前には、川の中に店舗があったのです。
川に沿って店舗ができ、その後、川の中にも杭を打って店舗が建った。その異常事態の解消のために、那覇市が川にフタをしてフタの上に建物を建て、店舗を入居させたのです。
沖縄戦によって廃墟となったところでたくましく生きた沖縄の人々の驚くべき歴史です。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/390771
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